月のゆめを見しおもひ出や落葉焚く
飯田蛇笏
落葉吹く風に帚をとどめ見る
高浜虚子
空のふかさは落葉しづんでゐる水
種田山頭火
星空や落葉の上を精進まで
前田普羅
待人の足音遠き落葉哉
与謝蕪村
高きよりひらひら月の落葉かな
日野草城
日もすがら落葉を焚きて自愛かな
ゆるやかに落葉降る日を愛でにけり
松本たかし
楢の類だから黄葉する。黄葉するから落葉する。時雨が私語く。凩が叫ぶ。一陣の風小高い丘を襲えば、幾千万の木の葉高く大空に舞うて、小鳥の群れかのごとく遠く飛び去る。
— Let this be my last word, that I trust in thy love (@sorasouyo433) October 28, 2019
武蔵野#国木田独歩
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