冬木立三つ四つ鴉飛んで行く
からからと日は吹き暮れつ冬木立
内藤鳴雪
冬木立したしみがたく歩きけり
日野草城
冬木立ランプ点して雑貨店
川端茅舎
A murderer if you kill one person, A hero if you kill a million people, The one who killed all humans, What is he called? How is it treated? What kind of sin does he have? What kind of punishment will you give?
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冬木立三つ四つ鴉飛んで行く
からからと日は吹き暮れつ冬木立
内藤鳴雪
冬木立したしみがたく歩きけり
日野草城
冬木立ランプ点して雑貨店
川端茅舎
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月見草大輪能登の夜をありく
前田普羅
人の世に月見草あり夜明あり
月見草かく美しき宵ありき
星野立子
月見草清らかに咲き月濁る
晩涼の月見草皆咲き終る
洗髪乾きて月見草ひらく 洗髪乾きて軽し月見草
松本たかし
遠き灯の一つ二つや月見草
わかものゝ口笛娯し月見草
日野草城
月見草ランプのごとし夜明け前
川端茅舎
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日の暮れの背中淋しき紅葉哉
夕紅葉谷残虹の消かかる
小林一茶
紅葉折る木魂かへすや鏡石
前田普羅
山の雨案内の恨む紅葉かな
夏目漱石
紅葉あかるく手紙よむによし
尾崎放哉
緋鯉はねて折々さそふ紅葉哉
暁は紅葉しにけり富士の雪
藤野古白
いつしかに ふじも暮けり 夕紅葉
正岡子規
雨あとの石あらはなる坂紅葉
やり過ごす紅葉の茶屋の一時雨
松本たかし
くたぶれて紅葉を仰ぐゆふまぐれ
日野草城
山門に赫と日浮ぶ紅葉かな
飯田蛇笏
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月のゆめを見しおもひ出や落葉焚く
飯田蛇笏
落葉吹く風に帚をとどめ見る
高浜虚子
空のふかさは落葉しづんでゐる水
種田山頭火
星空や落葉の上を精進まで
前田普羅
待人の足音遠き落葉哉
与謝蕪村
高きよりひらひら月の落葉かな
日野草城
日もすがら落葉を焚きて自愛かな
ゆるやかに落葉降る日を愛でにけり
松本たかし
楢の類だから黄葉する。黄葉するから落葉する。時雨が私語く。凩が叫ぶ。一陣の風小高い丘を襲えば、幾千万の木の葉高く大空に舞うて、小鳥の群れかのごとく遠く飛び去る。
— Let this be my last word, that I trust in thy love (@sorasouyo433) October 28, 2019
武蔵野#国木田独歩
乙女たちの一團は水甕を頭に載せて、小丘の中腹にある泉の傍から、唄いひながら合歓木の林の中に隠れていつた。後の泉を包んだ岩の上には、まだ凋れぬ太蘭の花が、水甕の破片とともに踏みにぢられて殘つてゐた。
— Let this be my last word, that I trust in thy love (@sorasouyo433) October 29, 2019
日輪#横光利一