地にふれて落花と影とぶつゝかり
いのち得て光り飛びゆく落花かな
生涯は一度落花はしきりなり
野見山朱鳥
【太平記】
— Let this be my last word, that I trust in thy love (@sorasouyo433) November 22, 2019
落花の雪に踏迷ふ、片野の春の桜がり、紅葉の錦を衣て帰、嵐の山の秋の暮、一夜を明す程だにも、旅寝となれば懶に、恩愛の契り浅からぬ、我故郷の妻子をば、行方も知ず思置、年久も住馴し、九重の帝都をば、今を限と顧て、思はぬ旅に出玉ふ、心の中ぞ哀なる。
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